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資料

作業事例集・技術資料(RSD-SUNMAX-LTシリーズ)

LTシリーズ各機種の作業事例集・技術資料・レーザー加工のコツをご案内します。

一部のPDFファイルに資料等をZIPファイルとして添付していますが、Adobe Acrobatの仕様変更により参照できなくなっております。他社のPDFビューアを使用すると参照できる場合があります。

1作業事例集とは?

作業事例集とは、お客様の作業内容に合わせて、データの作成から加工までの、一連の作業の流れを詳細に説明したものです。

同一の加工内容であっても、データ作成用ソフトウェアの違いによって、それぞれ手順が異なりますので、ソフトウェアの違いにより事例集は異なる場合があります。

基本的に作業事例集に記載された内容に従って作業を進めれば、完成品ができあがります。レーザー加工機の操作などに不慣れな場合は、作業事例集をもとに試行し、手順や設定の感覚をつかんでください。

作業事例集は、お客様のご要望などにより随時追加されますので、適宜確認してください。

閲覧方法

  • .pdfファイルはクリックするとブラウザで確認できます。
  • .zipファイルは右クリックして「対象をファイルに保存」を選択してダウンロードしてください。
作業事例集の写真・図などの形状・位置は、機種・機体によって異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。

2作業事例集一覧

LT5030・6040
LT5030・6040 MPC搭載機
LaserCut6.1Jのアップデートにより、傾斜彫刻が廃止となりました。LaserCut6.1J 2020/3/30版以降を使用する場合、傾斜彫刻を行う加工については使用できませんのでご注意ください。
LT6040 MPC15
LT6040-ST908
LT1390 / LT1390 V2
LaserCut6.1Jのアップデートにより、傾斜彫刻が廃止となりました。LaserCut6.1J 2020/3/30版以降を使用する場合、傾斜彫刻を行う加工については使用できませんのでご注意ください。
LT1390 MPC15

3技術資料とは?

技術資料とは、レーザー加工機および専用制御用ソフトウェアLaserCutについて、その取扱説明書やユーザーマニュアルを補完するための資料です。

取扱説明書やユーザーマニュアルに記載されていない技術的詳細が説明されています。技術資料は、随時追加されますので、適宜確認してください。

技術資料の写真・図などの形状・位置は、機種・機体によって異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。

4LTシリーズ技術資料一覧

LT5030・6040
LT5030・6040 MPC搭載機
LT6040-ST908
LT1390 / LT1390 V2
LT1390 RD

5レーザー加工のコツ

RSD-SUNMAXシリーズでレーザー加工を行う際の基本的なノウハウをご紹介いたします。

加工設定値の決め方

最終的にはユーザー様にて最適な設定値を見いだして頂く必要があります。

切断加工の場合

レーザー出力は80%〜100%に固定しておいて、切断可能なぎりぎりの加工スピードを求めて下さい。薄い素材で出力が強すぎる場合はスピード最高速でレーザー出力を下げて調整します。

彫刻加工の場合

走査間隔は0.025単位で設定します。0.05を基準に、細微なデータには0.025(最小値)、荒いデータには0.075〜0.1と変更してみて下さい。

走査間隔が0.05の時、加工時間が10分だった場合、0.025に変更すると約20分、0.1(2倍)に変更した場合は約5分(半分)になります。

焦点合わせ

焦点合わせは加工前の必須の作業となります。常に加工素材表面を基準にして合わせます。

工具箱の焦点ゲージを紛失した場合、レーザー加工機を使って作成できます。焦点合わせゲージのデータはこちらよりダウンロードして下さい。

切断加工時の照り返しについて

切断加工を行う場合は、平板の彫刻テーブルではなく、切断テーブルまたはハニカムテーブルを使用して下さい。

「切断加工時の照り返し」とは、素材を貫通したレーザー光が金属部に当たった時に輻射熱が発生することをいいます。照り返しによる影響は加工設定値を適切にすることにより低減できます。

  • 加工素材とテーブルの間に2mm〜5mm程度の隙間を空けて下さい。
  • 隙間がもうけられない素材の場合は、水につけて濡らしてから加工を行うと照り返しの影響を回避できる場合があります。
  • 濡らすことができない場合は捨て布として、もう1枚重ねて加工します。ただし樹脂など熱により固まる性質がある物は捨て素材が固着する場合があるので注意が必要です。

一品物の加工素材

切断加工の場合

一度でくりぬきができなければ、再度同じ加工を行えばくりぬけるようになります。このとき1度目の加工後に、加工素材を移動させてはいけません。

彫刻加工の場合

経験的に適切な設定値であると思われる値よりも出力を下げて行って下さい。そうすれば重ね彫りを行うことによってやり直しがききます。


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