レーザー加工機|ファイバーレーザー|co2レーザー|サンマックスレーザー

レーザー加工機、ファイバーレーザー溶接機、ファイバーレーザー、CO2レーザー、UVレーザー、レーザーマーカー、マーキングマシン、レーザー彫刻、切断機、金属切断、金属マーキング、卓上レーザー、

サンマックスレーザー ロゴ




■ RSD-SUNMAX-LT1390 V2 トラブル解決

1. 電源が入らない

2. レーザーが出力しない

3. 操作パネルの「Laser」ボタンを押下してもレーザーが照射されない

4. 操作パネルの「Laser」ボタンを押下すると一瞬しかレーザー出力されない

5. 操作パネルの「Laser」ボタンを押下し続けると、しばらくしてレーザー出力がなくなる

6. 加工途中にレーザー出力が途切れる

レーザーが照射されない場合の対処を参照してください。

7. 「LASER」ボタンを押下すると、レーザー管は発光するが、レーザーが出ていない

レーザー管の照射口に紙を当ててレーザー管が発光しているときに、紙が燃えるか確認してください。レーザー管が発光していても紙が燃えない場合は、レーザー照射されていません。
レーザー管の故障です。交換してください。

8. 彫刻 : 加工が浅い、レーザー出力が弱い

9. 切断 : 加工が浅い、レーザー出力が弱い、切断が途切れる

10. レーザーヘッドが移動しない・適切に動作しない

レーザーヘッドが移動しない・適切に動作しない場合の対処を参照してください。

A. 加工時に異音が発生し、加工した内容がデータとずれている
B. 加工していないときにレーザーヘッドが移動すると、異音が発生する
C. 異音がせず、X軸、Y軸方向の両方とも動作しない
D. 異音がせず、X軸、Y軸方向のどちらか一方が動作しない
E. 加工すると、データとサイズが異なる
F. その他のレーザーヘッドの移動に関する問題

11. 加工を開始すると操作パネルに「SOFT STOP」と表示され、ブザーが鳴って加工できない

「SOFT STOP」は、加工を行おうとしたデータがワークエリアをはみ出しているために発生する警告です。

加工開始位置を変更して、データがワークエリア内に収まるようにしてください。

12. レーザー加工機の起動すると操作パネルに「DATUM」と表示され、操作できない

X・Y軸のリミットスイッチがONになった状態で起動されようとしてます。
レーザー加工機の電源が切れている時に、何らかの理由で、レーザーヘッドが移動した場合に発生することがあります。

レーザー加工機の電源を切って、レーザーヘッドを手で手前左方向へ少し移動させて、リミットスイッチをOFFの状態にしてください。
そしてレーザー加工機を起動すれば正常に動作します。

13. 加工中、操作パネルに「LIMIT STOP」と表示され、停止した

マシン設定で「自動原点」がOFFに設定されている状態で、加工を行った場合に、加工中にワークエリア外にレーザーヘッドが移動したために発生します。

加工開始位置を変更して、データがワークエリア内に収まるようにしてください。

14. 加操作パネルに「INVALID CONFIG RE-DOWNLOAD CONFIG FILE」と表示され、操作ができない

何らかの理由により、レーザー加工機の設定に問題が発生しています。
下記の手順で操作してみてください。

@ レーザー加工機が起動したら操作パネルの「ESC」ボタンを押下する。

A LaserCutで「設定のダウンロード」を行う。

B Aで改善しない場合は、制御用パソコンからLaserCutをアンインストールする。

C USBフラッシュメモリ内にあるセットアップを使用してLaserCutをインストールする。

D LaserCutで「設定のダウンロード」を行う。

上記手順で改善しない場合は、レーザー加工機に何らかの問題が発生している可能性があります。調査のため修理依頼を行ってください。

15. 操作パネルに「DLL VERSION DOES NOT MATCH FIRMWARE VERSION」と表示され、操作ができない

何らかの理由により、レーザー加工機のファームウェアと、制御用パソコンのLaserCutのバージョンに互換性がなくなっています。
通常は、ファームウェアの更新を行った後、発生します。ユーザーが自発的にファームウェアの更新を行った場合は、ファームウェアを元に戻すか、そのファームウェアに対応したLaserCutに更新する必要があります。
※ 弊社ではファームウェアの更新方法は公開していません。

自発的にファームウェアの変更を行わず、表示される場合は、間違ったLaserCutのバージョンをインストールしたものと思われます。現在のLaserCutをアンインストールしてから、USBフラッシュメモリ内にあるセットアップを使用してLaserCutをインストールしてください。

LaserCutを更新していないにもかかわらず発生した場合、あるいはLaserCutを元に戻しても直らない場合は、一度、別のパソコンにLaserCutをインストールして正常になるか確認してください。正常に動作しない場合は、レーザー加工機に何らかの問題が発生している可能性があります。調査のため修理依頼を行ってください。

16. 「Start」ボタンを押下して加工を開始すると、操作パネルにメッセージが表示され、加工せずに終了してしまう

まず以下の手順で確認を行います。
@ 他のデータで試してみてください。
A レーザー加工機内部に保存されているデータを全て削除して、再度データをダウンロードしてください。
B 制御用PCとUSBケーブル接続している場合は、USBケーブルを外して試してください。
C マシン設定を変更せず、「設定のダウンロード」を行って、動作を確認して下さい。
D LaserCutを再インストールし、「設定のダウンロード」を行って、動作を確認して下さい。

上記手順で改善しなかった場合、コントローラに問題がある可能性が高いです。
修理依頼を行ってください。

コントローラは、レーザー館にてご購入頂けますが、他の原因によって発生している可能性があるため、調査のため、修理依頼をして頂くことをお勧めいたします。

17. コントロールパネルの操作・表示が異常

スクリーンセーバーになっていませんか?

Menuボタンを二度押下し、「SCREEN PROTECT」の設定を確認する。又は電源を入れなおします。

SCREEN PROTECT



中国語表記になっていませんか?

Menuボタンを二度押下し、言語設定を確認・設定する。

LANGUAGE



コントローラの「POW」コネクタは接続されていますか?

コントローラの「POW」コネクタを抜き差しして確実にはまっていることを確認してください。
配線のピンが外れている、外れかかっている場合ははめてください。
テスターで「POW」コネクタ間の電圧がDC24Vであること確認してください。

COMコネクタ



24V電源は動作していますか?

取扱説明書で形状を確認して頂き、レーザー加工機の電源が入っている時、電源の内部で緑色LEDが電灯していることを確認してみてください。点灯していないならば、24V電源または、その配線の問題です。

24V電源LED



本体右扉内のコントローラのCOMコネクタが適切に接続されていますか?

COMコネクタを適切に接続してください。




コントローラのCOMコネクタと操作パネルを結ぶケーブルの導通はありますか?

テスターで各線の導通を確認してください。

導通チェック



上記が正常の場合、コントローラまたは操作パネルに問題が発生しています。
コントローラと操作パネルのいずれかに問題がある場合、原因を切り分けることは出来ません。
上記手順で改善しなかった場合、コントローラまたは操作パネルに問題がある可能性が高いです。

コントローラおよび操作パネルは、レーザー館にてご購入頂けますが、原因を切り分けることが出来ないため、修理依頼をして頂くことをお勧めいたします。


18. 加工の仕上がりが汚くなった

まず以下の手順で、順次確認を行います。
@ 焦点が合っていることを確認してください。添付の焦点ゲージを使って合わせてください。
A レーザーヘッド・シリンダがしっかり固定されていることを確認してください。
B レンズ、反射鏡の清掃を行ってください。
C 光路を確認してください。問題があれば、取扱説明書を参照し、光路調整を行ってください。
D バックラッシュの調整を行ってください。

上記手順で改善しない場合は、レーザー加工機に何らかの問題が発生している可能性があります。調査のため修理依頼を行ってください。

19. 浮き彫り彫刻を行うと、線が途切れる

データの線は細すぎませんか?
浮き彫りの彫刻加工を行う場合、加工素材によりますが、線の太さは0.5mm程度以上必要です。それ以下の太さの場合、線が途切れる場合があります。

20. 彫刻、傾斜彫刻の時、彫り上がりがずれる

素材の固定は適切ですか?

小さく軽い素材は、加工中にレーザー照射口からの送風で位置がずれてしまう場合がありますので、確実に固定して下さい。消炎機能が必要のない素材の場合にはエアーコンプレッサーを停止しさせて下さい。 又は、板材などをハニカムテーブルの上に置いて、加工物を両面テープで固定するのも有効です。


ワークエリアの左右端付近で彫刻していませんか?

彫刻を行う場合、X軸方向の両端(加工機向かって左右)は、走査の折り返しのための助走に、左右それぞれ25mm程度の余裕が必要となります。ワークエリア端より中央付近で加工するようにしてください。


ステッピングモータが過熱していませんか?

夏場など、レーザー加工機の設置環境が高温になった場合、連続稼働を行うとステッピングモータが過熱し、トルクが低下するため、脱調します。
加工を中断し、扇風機などで風を当てて、温度を下げてから加工を再開してください。
一過性の現象で、故障ではありません。


他の原因で発生している場合があります。下記の項目も確認してください。

  ・レーザーヘッドが移動しない・適切に動作しない場合の対処
  ・レーザー出力が弱い場合(彫刻・傾斜彫刻)の対処


21. レーザーが出なくなったので確認したところ、レーザー管の内部でひび割れが見つかりました

冬場など、氷点下の環境にレーザー加工機が設置してあると、レーザー管、水冷ホース、容器内の水が凍結する場合があります。
凍結すると、故障に直結します。凍結を防止するために、設置環境を見直すか、不凍液を使用してください。
また、外部からの衝撃により、レーザー管が破損する場合があります。

レーザー管のヒビ、割れが発生した場合は、交換が必要です。レーザー館にてご購入頂けます。

22. レーザー加工機の電源を入り切りすると、制御用PCが強制終了します

制御用PCのUSB回路により頻度は異なりますが、発生することがあります。
レーザー加工機の電源を切るときは、USBケーブルを外すか、あるいはUSBケーブル接続を行わず、USBメモリを使用してデータをやりとりしてください。
レーザー加工機の接地が適切でない場合に、発生することもあります。

23. データのダウンロードが失敗します
24. LaserCutがレーザー加工機と接続できていません

まず以下の手順で確認を行います。
@ レーザー加工機、パソコンを再起動して下さい。
A USBケーブルの接続を確認して下さい。
B レーザー加工機の接地が適切にとられているか確認してください。
C USB ドライバの最新版を制御用パソコンにインストールして、確認してください。
D USBケーブルを交換して下さい。


上記手順で改善しない場合、制御用PCまたはレーザー加工機に何らかの問題が発生している可能性が高いです。
原因を特定するために、制御用PC、レーザー加工機のどちらに問題があるのか切り分けを行う必要があります。
使用中の制御用PC以外のパソコンにLaserCutをインストールし、レーザー加工機とUSB接続して動作を確認してください。

別のパソコンでは正常に動作する場合、もとの制御用PCに何らかの問題があると思われますので、対処をお願いいたします。

別のパソコンでも接続できない場合は、レーザー加工機に何らかの問題が発生しています。修理依頼を行ってください。
想定される原因は、コントローラ、操作パネル、24V電源、配線の問題です。

25. レーザー加工機が正しく認識されません

古いWindowsなどでLaserCut6.1JをUSBケーブル接続で使用する場合、デバイスマネージャで確認すると、レーザー加工機が「virtual com port」としてびっくりマーク付きで表示され、制御できません。
Windows10等の新しいOSに変更するか、LANケーブル接続で使用してください。
LANケーブル接続は、全てのOSで使用可能です。

26. 加工の開始位置がレーザーヘッドの位置と異なっています
27. 常に同じ位置から開始してしまいます

「即時原点」のチェックを入れて、データのダウンロードを行ってください。

28. データの原点位置とは別の場所から加工します。

即時原点がONの場合のみ別の位置から加工する場合 論理原点が設定されています。以下の手順で解除できます。


@ 機体の操作パネルで、データ名にカーソルがある状態(反転状態)の時に、エンターキーを押下します。



A SET LOGOC ORG / CANCEL LOGOC ORG 画面が表示されます(操作パネルのバージョンにより表記が異なる場合があります)。

パターンA
下図のように表示される場合は、「→」を押下して、「CANCEL LOGOC ORG」の下にある「YES」にカーソルがある状態(反転状態)の時にして、エンターキーを押下します。




これで解除されます。


パターンB
下図のように表示される場合は、「→」を押下して、「CANCEL LOGOC ORG」にカーソルがある状態(反転状態)の時にして、エンターキーを押下します。




これで解除されます。




上記で改善されない場合は、「レーザー原点」の誤設定の可能性が高いです。
LaserCut上で、「レーザー原点」を適切に設定して、データのダウンロードを行ってください。


レーザー原点については操作マニュアルを参照してください。

29. LaserCutを再インストールしたら、レーザー加工機と接続できなくなりました

非常に希なケースですが、Windowsの状況によって、LaserCutを再インストールしたときに、ドライバが適切にインストールできなくなってしまう場合があります。

Windowsのドライバ管理に起因するものであるため、LaserCutのドライバインストールでは対処できません。 現状、対処方法については判明していません。
制御用PCのWIndowsを再インストールして頂くか、別の制御用パソコンをご用意ください。

30. Adobe Illustrator のファイルのインポートが失敗する

Adobe Illustratorの総合案内ページに記載されてる「Illustratorでデータを作成するための注意情報」および 「インポートが失敗する場合」項を参照してください。

31. 彫刻加工時、最後まで加工せずに途中で終わってしまう。終わる位置は常に同じではなく、最後まで正常に加工することもある

以下2点の確認をしてください。

・レーザー加工機機体の接地が確実にとられていることを確認してください。

・彫刻の走査間隔の設定が0.025よりも小さな値になっていませんか?
 0.025以上の値にしてください。

上記項目に問題がない場合、走査間隔の設定を0.05にして加工してみてください。それでも改善しない場合は、レーザー加工機に何らかの問題が発生している可能性があります。修理依頼をしてください。

32. データのダウンロードを行うと、「コントローラの有効期限が切れました〜」というダイアログが表示され、データのダウンロードが行えない

以下の2つの方法を試してください。

@ 別の制御用パソコンにLaserCutをインストールして、レーザー加工機と接続してください。

A @で改善しない場合
  コントローラのファームウェアを更新してください。

  LaserCur6.1Jのページに記載されている、「コントローラのファームウェア」
  を参照して行ってください。

33. LAN接続ができない

LANケーブル接続によるレーザー加工機の制御が適切に動作しない場合は、技術資料「LAN ケーブル接続について 」を参照して、設定してみてください。

34. 切断すると、底面に傷が付いたり欠けたりします

貫通したレーザーが、ハニカムや切断テーブルに反射し、照り返しにより発生します。

傷ができるだけでなく、欠けてしまう場合は、加工素材(の厚み)に対して、レーザー出力が強すぎるか、あるいは加工速度が遅すぎるかです。加工設定を見直してください。

照り返しは常に発生します。照り返しの影響を避けるためには、レーザーが通り、切断する場所の加工素材の底面に金属が接触しないようにします。

ハニカムテーブルの場合は、加工素材を浮かせて、加工素材の底面とハニカムテーブルに2〜3mmの隙間を空けてください。

切断テーブルを間引いて使用するか、あるいは、横方向に2から3mm 程度のスペーサーをかませて、切断テーブルに直接接触しない状態で加工してください。

35. 切断加工を行うと、切断の断面が傾いている。

切断の断面が傾いている場合、加工設定・素材に由来する場合と、光路に由来する場合とがあります。

アクリルを含め、樹脂などの延焼したり、熱により周囲が溶けたりするものは、素材の厚み・加工設定などに依存しますが、加工素材の上面と底面とでは、断面輪郭の幅が異なり、断面は傾いて見えます。
これは上面の方が底面と比べて、レーザー光の当たり方が強く長いため発生します。加工設定を調整することにより改善させられる可能性がありますが、素材と厚みに依存します。
熱作用によって加工を行うという仕組み上、顕微鏡レベルでの完全に垂直な断面の加工は出来ません。

またエアーの吹きつけ具合よって、切断の進行方向によって傾き具合が変化する、という場合もあります。これはエアーの当て方を変えることにより、回避可能です。

光路に由来する傾きの場合、通常は光路調整(3次反射鏡の角度調整)で調整可能です。しかし3次反射鏡の調整では傾きを無くすことが出来ない場合があります。その場合は、レーザー管の位置からの根本的な光路調整が必要になります。
精度の高い光路調整」を参照して行っていください。

36. モノクロビットマップファイルをインポートして、彫刻モードで加工するためにデータのダウンロードを行うと「データがありません」と表示され、ダウンロードできません

レーザー加工機との接続(USB / ネットワーク)を変更したあとなどに発生する場合があります。
「データがありません」とダイアログ表示されたら、加工モードを彫刻から彫刻・切断などの別の加工モードに変更し、シミュレーションを行ってください。
シミュレーション後、加工モードを「彫刻」に戻してデータのダウンロードを行ってください。
その後は、ダイアログは表示されません。

37. モノクロビットマップファイルをインポートすると、正しく動作しません。ダウンロードもできません。

PC環境により発生する場合があります。
制御用ソフトウェアLaserCut6.1Jをインストールしたフォルダ内にある「LaserCit61J.exe」のプロパティを開き、互換性タブで「Windos XP (Service Pack 3)」の互換モードに設定してください。

38. いろいろと設定を変更していたら、動作がおかしくなって元に戻せないので、設定を工場出荷時の状態に初期化したい

制御用ソフトウェアのマシン設定およびPCから可能な設定は、初期設定可能です。しかし機体の操作パネルからの設定については、初期化はできません。

・制御用ソフトウェアのマシン設定およびPCから可能な設定の初期化については、機体付属のUSBフラッシュメモリからLaserCutを上書きで良いので再インストールしていただき、その後、「設定のダウンロード」を行ってください。

・機体操作パネルの変更箇所については初期化できませんので、取扱説明書を参照して設定を確認・変更してください。









シェア
サンマックスレーザーをはてなブックマークに追加

当ウェブサイトに掲載されているコンテンツ(文書、映像、音声、プログラム等)は、著作権法、関連条約・法律で保護されています。
これらのコンテンツについて、権利者の許可なく複製、転用等する事は法律で禁止されています。
尚、当ウェブサイトの内容をウェブ、雑誌、書籍、CD-ROM等へ転載、掲載する場合は、事前に(株)リンシュンドウへご連絡下さい。

Copyright © 2001- All Rights Reserved by (株)リンシュンドウ | プライバシーポリシー