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新着情報

DXFコンバーターを公開しました。RDシリーズおよびLTシリーズのセットアップ一式にDXFコンバーターを含めました。(2024/4/25)

2024/5/22(水)ヴァイオリンミニコンサート開催決定。(2024/4/22)

LCWのセットアップ一式を更新しました。(2024/1/25)


過去の新着情報


サンマックスレーザー加工機 事業継続力強化計画に係る認定ロゴ

事業継続力強化計画に係る認定を受けました。(2023/12/7)

事業継続力強化計画の認定とは

中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が「事業継続力強化計画」として認定する制度です。


※エンジニア向けの情報ポータルサイト「メトリー」で「レーザー加工ブログ」が紹介されました。(2020/9/7)

大切なお知らせ

レーザー照射を行う際は、安全のため、レーザー加工機機体にあるすべての扉・プロテクトカバーが閉じていることを確認してください。

株式会社AQUOS(レーザー加工機メーカー)と連絡が取れない件に関して弊社は何ら関係がありませんが、他社製加工機でも部品提供や修理が出来る場合がありますのでお問い合わせください。

機体の設置環境が氷点下になる可能性がある場合は、凍結を防止する為、不凍液を使用するか、加工後にレーザー管および自動水冷機の水抜きを行ってください。

営業カレンダー

 

サンマックスレーザー加工機 SECURITY ACTION(二つ星)


サンマックスレーザー加工機 認定ロゴマーク

■ Adobe Illustrator

RSD-SUNMAX-LT6040-ST908用の制御用ソフトウェア LaserWorkV6のレーザー加工用データを「Adobe Illustrator」で作成する場合の総合案内ページです。



Adobe Illustrator


レーザー加工用のデザインデータを作成するために使用します。
メーカーサイトはこちらです。

■ Illustratorでデータを作成するための注意情報

  • Illustratorでデータを作成する際は、基本的に(加工仕上がりの)実寸で作成してください。

  • Illustratorで作成したAI形式のファイルをRDWorksV8にインポートした場合、データ内容によって、適切にインポートできない場合があります。こちらを参照の上、対処してください。

  • RDWorksV8でAI形式のファイルをインポートした場合、アウトラインデータのみインポート可能です。アウトラインデータ以外は無視されます。
    文字列は必ずアウトライン化してください。

  • データに画像が「埋め込み」されている場合は、画像もインポートすることができます(RDWorksV8のメニュー「設定」−「システム設定」−「データ」の「AIファイルの画像をインポートする」にチェックが入っている場合)。 チェックが入っていない場合や、「埋め込み」ではなく「リンク」の画像はインポートされません。

    ※ インポートされた画像は階調付きのモノクロ画像に変換されます。

  • 原則的には、アウトライン線の線色が無色の場合や、線幅がゼロの場合はインポートされません。
    インポート後のレイヤー色は、パスの線色に従ってレイヤー分けされます。加工内容に合わせて、色を決めてください。

  • アウトライン線の線幅を太くしても、太い線としてインポートされるわけではありません。

  • アウトライン線がブラシなどの場合は、「アピアランスを分割」した状態のアウトライン線でインポートされます。なお、この場合は、線幅がゼロのアウトライン線になる場合がありますがインポートされます。インポート後のレイヤー色は、パスの塗り色の設定に準じます。
    • 「基本」以外のブラシで線を描画すると、その形状がアウトラインデータとしてデータに反映されてしまうため、適切なデータとならない場合があります。

    • 「均等」以外の線幅プロファイルで線を描画すると、その形状がアウトラインデータとしてデータに反映されてしまうため、適切なデータにならない場合があります。


  • インポート後の内容は、Illustrator の「アウトライン表示」で確認できます。なお、ブラシなどが使用されている場合は、「アピアランスを分割」したあとのアウトライン表示で確認できます。

  • その他にIllustrator の編集内容により、インポートできないパスが発生する場合があります。また、インポート後のレイヤー色も変化する場合があります。

  • 加工モードが「切断」または「ホール」で加工する場合は、アウトラインデータのみ使用できます。

  • 加工モードが「彫刻」で加工する場合は、アウトラインデータ、あるいはモノクロビットマップとして「書き出し」しても使用できます。

  • Illustratorでレイヤー分けしても、RDWorksV8では反映されません。色を変化させることによりレイヤー分けされます。

  • Illustratorでパスファインダーなどの処理をすると、アウトラインデータが重複してできている場合があります。
    重複したアウトラインデータをRDWorksV8にインポートして加工すると、適切な加工にならない場合があります。意図しない重複線は削除してください。






■ 互換性情報

Adobe Illustrator のAIファイル形式のバージョン互換表です。

バージョンは、必ずしもAdobe Illustratorのバージョンではなく、Illustratorでファイル保存する際に指定するバージョンです。



AIファイルのバージョン インポート可否
日本語 Illustrator 3 △1
3.0 / 3.2 △1
5.0 △1
8 △1
9
10
CSシリーズ
CC △2

△1 : インポートは可能たが、一部欠損や変形が発生する場合あり
△2 : Illustratorのバージョンによって、インポートできない
〇 : インポート可

たとえ「インポート可」であっても、データ内容・設定により、正しくインポートされない場合があります。

また、正しくインポートできない場合でも、バージョンを変更することにより、良くなる場合があります(その反対もあります)。

CCを使用している場合は、まずはバージョンを設定せずにファイル保存 → RDWorkV8にインポートしてください。それで適切にインポートできなければ、バージョンを変えて(CS6など)保存し、インポートしてみてください。

RDWorksV8の「システム設定」−「データ」のAIファイル関連の設定内容によっては、正しくインポートできない場合があります。




■ インポートが失敗する場合

Adobe Illustrator で作成したデータをRDWorksV8でインポートして適切にインポートできない場合、以下の方法を試してください。

@ Illustratorでデータを変更する。
以下の項目を対処することにより、適切にインポートできるようになる場合があります。

  • 文字列はアウトライン化してください。

  • クリッピングマスクは削除してください。

  • 複合パスは解除してください。

  • ガイドラインは削除してください。

  • トリムマークは削除してください。

  • 基本的に画像データを含めないでください。
    (設定により埋め込みされた画像データをインポートできますが、aiファイルのインポートに問題がある場合は、画像データを削除してみてください)。

  • Adobe Illustratorでのデータ保存時に表示される「Illustrator オプション」ダイアログの「バージョン」をCS6以前に変更してください。


  • また、RDWorksV8の設定の兼ね合いで異常終了する場合があります。
    メニューの「設定」−「システム設定」−「データ」にある「AIファイルの画像をインポート」と「AIファイルのトリムマークをインポート」は常にチェックを入れておきます。チェックが入っていないと、正しくインポートできない場合があります。
    しかしチェックを入れることにより、データ内容によっては、RDWorksV8が異常終了する場合もありますので注意してください。



    A 保存時にIllustratorのバージョンを変更(保存時のオブションで)してみる。
    バージョンを変更をすることにより、インポート後のデータ内容が変化しても、正常になる場合はそれほど多くありませんが、データ内容によって直る場合があります。


    B ai ファイルで保存するのではなく、dxfファイル形式で書き出しを行う。
    データ内容により、この方法で正常にインポートできるようになる場合があります。



    ■ 注意

    Adobe Illustratorは、弊社および弊社が製造・販売する製品とは関係がありません。

    Adobe Illustratorに関する操作等のお問い合わせにつきましては、弊社では対応できません。ご了承ください。







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