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こちらのページを参照して、使用中のレーザー加工機が MPC6585コントローラを搭載しており、LaserCut 6.1J 対応であることを確認してください。

※ RSD-SUNMAX-RSシリーズは全てLaserCut 6.1J 対応です
※ RSD-SUNMAX-LT1390は全てLaserCut 6.1J 対応です

■ LaserCut 6.1J

● LaserCut 6.1J


  こちらよりダウンロードしてください。 (更新 2015/11/19)


設定ファイルが含まれていますが、実際の設定値は機体毎に異なりますので、インストール後は、既存の設定ファイルを移行する必要があります。




■ LaserCut 6.1J デモバージョン

LaserCut 6.1Jのデモバージョンをダウンロードしていただけます。
レーザー加工機をご購入前に制御用ソフトウェアの操作性を試してみたい方はインストールして下さい。


こちらよりダウンロードしてください。


デモバージョンにはパスワードかかっています。
パスワードにつきましてはこちらよりお問い合わせ下さい。




■ 設定ファイルの移行

● バージョンアップ


すでにLaserCut6.1Jをインストールして使用している場合で、バージョンアップを行う時は、こちらを参照してください。


● 新規


MPC6535またはMPC6565コントローラをMPC6585に変更し、LaserCut6.1をインストールする場合はこちらを参照してください。




■ ユーザーマニュアル

LaserCut6.1Jのユーザーマニュアルがダウンロードできます。

※ パスワードがかかっています。
閲覧につきましては、レーザー加工機をご購入されたお客様に限らせていただきます。

右クリックして、「対象をファイルに保存」を選択してください。画像をクリックする閲覧ができます。


※ 取扱説明書はPDF形式です。
閲覧にはAdobe Readerが必要です。Adobe Reader



・操作マニュアル(日本語版)
LaserCut 6.1J 操作マニュアル UserManual Ver2.2 (2015/11/12 更新)

LaserCut 6.1Jの操作マニュアルです。

■ バーチャルプリンタについて

LaserCut 6.1Jをインストールすると、Windowsコンロールパネルのプリンタ一覧画面(OSにより名称が異なります。Windows XPは「プリンタとFAX」、Windows7は「デバイスとプリンター」という名称です)にRSD-SUNMAX LaserCutという名で使用可能なプリンタとして登録されます。
これを「バーチャルプリンタ」機能といい、LaserCut6.1J 以外のアプリケーションから「印刷」機能を使ってRSD-SUNMAXシリーズでレーザー加工が可能になります。
しかしながら、現在開発中のため、動作保証はありません。また、お問い合わせにも対応いたしかねますので、ご了承下さい。











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