■ RSD メタルマーカー

RSD メタルマーカーは、金属素材に塗布してレーザー加工することにより、通常では困難な金属へのマーキング加工を可能にします。液状タイプなので塗りむらの影響が少なく、簡単に金属マーキングが行えます。
RSD-SUNMAX-QSシリーズで行うRSD メタルマーカーを使用した金属マーキングは、彫刻ではなく、半永久的に消えない焼き付けです。高速加工により、バーコード、シリアルナンバー、ロゴやその他の情報の刻印に最適です。
主な加工対象素材
・ステンレス鋼
・ステンレスBA鋼
・亜鉛メッキ鋼
・真鍮
・アルミニウム
・銅
・チタン
・メッキ素材(クロムメッキ、ニッケルメッキ、金メッキ、銀メッキ)
・半田
上記以外の金属も加工できます。
SUNMAX-QSの加工設定値はこちらをご覧下さい。
RSD メタルマーカーの加工例はこちらをご覧下さい。
RSD メタルマーカーの加工サンプルはこちらをご覧下さい。
■ 購入
10gでA4サイズ2枚分程度の塗布が可能です。| 内容量 | 50g | |||
| 内容量 | 100g |
レーザー館よりご購入いただけます。
■ 作成方法
@ 刷毛で塗布する場合
RSD メタルマーカーと変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。RSD メタルマーカー 2 に対して、エタノール 1 の割合です。紙塗布前にはよく混ぜ合わせてから使用して下さい。
混合したものはを刷毛で素材に薄く塗布(25〜50[μm]程度)します。乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
A エアーブラシを使用する場合
RSD メタルマーカーと変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。RSD メタルマーカーとエタノールは 1:1 の割合です。
混合したものはをエアーブラシで素材に薄く均一に吹き付けます。乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
エアーブラシにつきましては、マニュアル等をご確認の上、ご使用下さい。
※ 静置時、メタルマーカーは内容物が分離しています。エタノールと混合する際は、必ずよく振って、混ぜてから行って下さい。
※ メタノールは使用しないでください。
※ エタノールは薬局などで「消毒用アルコール」、「消毒用エタノール」等の名称で販売されています。
※ 塗布後、乾くまでに30秒〜1分程度必要です。
※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。
※ 混合する際の容器は紙コップなどの使い捨ての容器で問題ありません。
■ 使用上の注意
・使用する際は換気の良い場所で行って下さい。
・食品に付着しないようにして下さい。
・子供の手の届かないところで使用、保管して下さい。
・目に入った場合、皮膚に付着した場合は、すぐに水で洗い流して下さい。
・揮発した気体を吸い込まないで下さい。
・使用時には、保護めがね、手袋、マスク、エプロンなどを着用し、
身体を保護するようにしてください。
・飲み込んでしまった場合は、すぐに医師の診察を受けて下さい。
■ MSDS
主原料
・水
・三酸化モリブデン
・二酸化けい素
・雲母
・三二酸化鉄
・マンガン
・クロム
・ニッケル
MSDSはこちらよりダウンロードして下さい。

















