■ LaserCut
RSD レーザー加工機シリーズには制御用ソフトウェアとして「LaserCut 日本語版」が付属します。「LaserCut」はWindows2000、XP、Vista、および 7 に対応しています。
※ 詳細は、こちらを参照してください。
- 基本的な使用方法として、デザイン用ソフトウェアやCADソフトで作成したデータをLaserCutに読み込むことにより、レーザー加工を行います。
- またLaserCut自体にも簡易的な作図機能を備えているため、デザイン用ソフトウェアで作成したデータを編集したり、LaserCut単体でデザインを作成することが可能です。
- 4〜5種類の制御モードを備え、用途に合わせて、最適な制御が可能となります。
- ひとつのデータ内で複数の制御モードを混在させることが可能です。
- インターバル繰り返しが可能なので、稼動と停止を一定間隔で繰り返し行い、生産性が向上します。
- ゴム印彫刻などショルダーが必要な彫刻にも、一度のスキャニングで適切な傾斜を付けることができます(傾斜彫刻モード)。
- 切断を行う際に問題となる、直線とコーナーでの速度差による仕上がりの差を解決するため、データの状態を自動で判断し、レーザー出力を変化させます。
- 彫刻の際、細い線などが切れてしまうことを防ぐために、線を太らせることができます。
- カラー写真等の画像ファイルを読み込んで場合、レーザー加工を行うために、モノクロ二値・アミ化を行うことができます(LaserCut5.3J R3以降)。
- デュアルヘッド機に対応しているため、それぞれのレーザーヘッドの出力を個別に制御できます。
■ LaserCutの主な特徴
- 複数のファイル形式の読み込みに対応
PLT - HPGL Plotter File (Corel Draw)
AI - Adobe Illustrator
DXF - Autodesk AutoCAD
DST - Tajima
BMP - Windows BITMAP (カラーBMP対応)
NC - Mastercum
JPG、JPEG - JPEG フォーマットファイル
GIF - GIF フォーマットファイル
PNG - PNG フォーマットファイル
TIF、TIFF - TIFF フォーマットファイル
TGA - TGA フォーマットファイル
PCX - PCX フォーマットファイル
- 多彩なレーザー加工機の制御モード
・切断
・彫刻
・傾斜彫刻
・ホール
・ペンカット
- アドイン機能(下記ソフトウェア画面から制御可能です)
・CorelDraw (対応バージョン 11 〜 X4)
・AutoCAD (対応バージョン 2000 以降)
■ LaserCutの注意点
- SUNMAX制御用ソフトLaserMarkingSystemとのデータの互換性はありません。
- LaserCutには編集機能が実装されていますが、基本は他のデザイン用ソフトウェアでデータを作成し、LaserCutで制御を行う、ということになります。
Adobe Illustratorを推奨いたします。 - 他社製デザイン用ソフトウェアの使用方法等のお問い合せに関しましては、弊社では対応いたしかねます。
- 他社製デザイン用ソフトウェアを所有していない、あるいは作業が困難な場合に、文字・ロゴ等が簡易に編集できるデザイン用ソフトウェアStampDesignerApplicationをご用意しています。
詳細はこちらをご覧下さい。
また、サンマックス用制御ソフトウェアLaserMarkingSystemも使用できます。LaserMarkingSystemをインストールした際に同時にインストールされるLaserMarkingDesignerも使用可能です。
2011/1/21 リリースのVer4.61を使用してください。Ver4.6以前のバージョンでは、設定により異なりますが、大きなサイズのモノクロビットマップファイルを生成すると不具合が発生します。Ver4.61は最大 800m X 800mm のデータサイズまで作成可能です。
詳細につきましては技術資料の「LaserMarkingSystemV4.61について」を参照してください。 - LaserCutのリリースバージョンによっては、Windows 7で動作しない場合があります。その場合、こちらよりパッチをダウンロードして実行すれば、Windows 7上で動作するようになります。
- LaserCut 5.3および5.5 の対応PC
・32bits CPU搭載機
・AMD 64bits CPU搭載機
※ Intel 64bits CPU搭載機は、Windows7 XPモードにて動作可能です。
※ Windows XP(x64)、およびWindows Vista(x64)については、動作確認ができていません。
※ 86アーキテクチャ、AMD64アーキテクチャおよびその互換のCPU搭載機であっても、OS等の環境によってLaserCutの一部機能が正しく動作しない場合があります。 - Windows 7 XPモード を使用したLaserCutのインストール、起動の詳細につきましては、技術資料の「LaserCutをXPモードで使用する方法」を参照してください。
- LinuxやMac等の仮想化アプリケーション上で動作するWindowsにインストールした場合の動作につきましては、非対応となります。
■ ソフトウェア・ユーザーマニュアルのダウンロード
バージョン別ページ下からダウンロードできます。
・LaserCut5.5
こちらよりダウンロードできます。
※LaserCut5.5 は、LaserCut5.3J R3以降を使用している場合のみ、インストール(バージョンアップ)可能です。
※パージョンアップを行う際は、LaserCut5.5 インストール注意を参照してください。
・LaserCut5.3
こちらよりダウンロードできます。
・LaserCut5.1
こちらよりダウンロードできます。(デモバージョンとなります。)
・LaserCut5.5
こちらよりダウンロードできます。
※LaserCut5.5 は、LaserCut5.3J R3以降を使用している場合のみ、インストール(バージョンアップ)可能です。
※パージョンアップを行う際は、LaserCut5.5 インストール注意を参照してください。
・LaserCut5.3
こちらよりダウンロードできます。
・LaserCut5.1
こちらよりダウンロードできます。(デモバージョンとなります。)
■ Windows 7で動作しない場合
LaserCutのリリースバージョンにより、Windows7で動作しない場合は、こちらよりパッチファイルをダウンロードして、実行して下さい。
※ LaserCut5.3J R3A以降はWindows7上で動作します。
パッチのインストール方法は技術資料「LaserCut用 Windows7パッチのインストール方法」を参照して下さい。
※ LaserCut5.3J R3A以降はWindows7上で動作します。
パッチのインストール方法は技術資料「LaserCut用 Windows7パッチのインストール方法」を参照して下さい。

















