作成時の注意点
アプリで作成した画像では問題ないように見えていても、スタンプにすると正しく再現出来ない場合がありますので、ご注意下さい。
事例1
スタンプサイズ:26mm×26mm

事例2
スタンプサイズ:26mm×26mm

事例3
印鑑サイズ:12mm

事例4
印鑑サイズ:12mm

事例5
子供の写真を取り込む場合の白黒化イメージ
●その1
背景や服装は明るい色のため、顔のみスタンプ化出来ます。


●その2
背景に黒い部分があるため、50%以上では背景も黒くなってしまいます。明るい背景で撮影した写真をオススメします。


事例6
大人の写真を取り込む場合の白黒化イメージ
●その1
全体的に明るいため、顔や髪の一部が消えてしまう場合があります。


●その2
背景が濃い色のため、30%以下にしないと顔のみがスタンプ化出来ません。明るい背景で撮影した写真をオススメします。


●その3
光の当たり具合によって、影になる部分が異なります。


事例7
動物の写真を取り込む場合の白黒化イメージ
●その1
背景が濃い色のため、40%以下にしないと輪郭がはっきりわかりません。明るい背景で撮影した写真をオススメします。


●その2
白と薄茶は色が似ているため、模様は消えてしまいます。


●その3
目は黒色に同化していますが、模様ははっきりとわかります。


事例8
カラーのイラストを取り込む場合の白黒化イメージ
薄い肌色は黒くなりづらいため、顔の輪郭を黒線で描くことをオススメします。


事例9
スタンプサイズ:H15mm×W50mm
太字ははっきりわかるが、住所のように文字が小さいと潰れてしまいます。
電話番号のように数値や英字は文字サイズが大きめで、文字間隔が空いている方が捺印時にわかりやすくなります。
しかし、()のような細い線等は再現が難しいため、鮮明な捺印は保証出来ません。
