※ 加工後は静置される素材に適しています。加工面が擦れたり、振動する場所に使用する金属素材には適しません。
※ 切断加工はできません。
ステンレス鋼/ステンレスBA鋼/亜鉛メッキ鋼/真鍮/アルミニウム/銅/チタン
メッキ素材(クロムメッキ、ニッケルメッキ、金メッキ、銀メッキ)/半田
■ 作成方法(エタノールの混合量は適時調整してください)
LMM14と変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMM14 2 に対して、エタノール 1 の割合です。紙塗布前にはよく混ぜ合わせてから使用して下さい。
混合したものはを刷毛で素材に薄く塗布(25〜50[μm]程度)します。
十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
A 霧吹きを使用する場合(おすすめです。)
LMM14と変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMM14とエタノールは 1:1 の割合です。
混合したものはをエアーブラシで素材に薄く均一に吹き付けます。十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
エアーブラシにつきましては、マニュアル等をご確認の上、ご使用下さい。
※ 静置時、メタルマーカーは内容物が分離しています。エタノールと混合する際は、必ずよく振って、混ぜてから行って下さい。
※ メタノールは使用しないでください。
※ エタノールは薬局などで「消毒用アルコール」、「消毒用エタノール」等の名称で販売されています。
※ 塗布後、通常約2分半で完全に乾燥します。湿度等の影響により空気乾燥に時間かかる場合は、ヘアドライヤーまたは強制空気ヒーターを使用して処理をスピードアップすることができます。
※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。
※ 混合する際の容器は紙コップなどの使い捨ての容器で問題ありません。
■ MSDS
※ 切断加工はできません。
ステンレス鋼/ステンレスBA鋼/亜鉛メッキ鋼/真鍮/アルミニウム/銅/チタン
メッキ素材(クロムメッキ、ニッケルメッキ、金メッキ、銀メッキ)/半田
■ 作成方法(エタノールの混合量は適時調整してください)
LMM6000と変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMM6000 1 に対して、エタノール 2 の割合です。紙塗布前にはよく混ぜ合わせてから使用して下さい。
混合したものはを刷毛で素材に薄く塗布(25〜50[μm]程度)します。
十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
A 霧吹きを使用する場合(おすすめです。)
LMM6000と変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMM6000とエタノールは 1:3 の割合です。
混合したものはをエアーブラシで素材に薄く均一に吹き付けます。十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
エアーブラシにつきましては、マニュアル等をご確認の上、ご使用下さい。
※ 静置時、メタルマーカーは内容物が分離しています。エタノールと混合する際は、必ずよく振って、混ぜてから行って下さい。
※ メタノールは使用しないでください。
※ エタノールは薬局などで「消毒用アルコール」、「消毒用エタノール」等の名称で販売されています。
※ 塗布後、乾くまでに3分〜5分程度必要です。湿度等の影響により空気乾燥に時間かかる場合は、ヘアドライヤーまたは強制空気ヒーターを使用して処理をスピードアップすることができます。
※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。
※ 混合する際の容器は紙コップなどの使い捨ての容器で問題ありません。
よく振ってからお使いください。
※ 製品詳細については■ RSD メタルマーカーLMM6000 の内容にてご確認ください。
その他レーザー加工塗料・RSDレーザーマーカー
※RSD レーザーマーカーは、ガラス&セラミックやプラスチック等に塗布してレーザー加工することにより、通常では困難なカラーマーキング加工を可能にします。液状タイプなので塗りむらの影響が少なく、簡単に色入れが行えます。
商品名をクリックし、商品の詳細をご確認ください。
※ 加工後は静置される素材に適しています。加工面が擦れたり、振動する場所に使用するには適しません。
ガラス/セラミック
使用例:自動車用フロントガラス、実験用器具、ボトル、ワイングラス、賞の装飾作業、磁器衛生陶器、電子基板などのセラミック製品、および壁および床タイルの装飾など多様にご使用いただけます
■ 作成方法(エタノールの混合量は適時調整してください)
LMC6044Pと変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMC6044P 2 に対して、エタノール 1 の割合です。紙塗布前にはよく混ぜ合わせてから使用して下さい。
混合したものはを刷毛で素材に薄く塗布(25〜50[μm]程度)します。
十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
A 霧吹きを使用する場合(おすすめです。)
LMC6044Pと変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMC6044Pとエタノールは 1:1 の割合です。
混合したものはをエアーブラシで素材に薄く均一に吹き付けます。十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
エアーブラシにつきましては、マニュアル等をご確認の上、ご使用下さい。
※ 静置時、レーザーマーカーは内容物が分離しています。エタノールと混合する際は、必ずよく振って、混ぜてから行って下さい。
※ メタノールは使用しないでください。
※ エタノールは薬局などで「消毒用アルコール」、「消毒用エタノール」等の名称で販売されています。
※ 塗布後、乾くまでに8分〜10分程度必要です。湿度等の影響により空気乾燥に時間かかる場合は、ヘアドライヤーまたは強制空気ヒーターを使用して処理をスピードアップすることができます。
※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。
※ 混合する際の容器は紙コップなどの使い捨ての容器で問題ありません。
よく振ってからお使いください。
※ 製品詳細については■ RSD レーザーマーカーLMC6044P の内容にてご確認ください。
※ 擦り傷・擦れなどには耐性がありますが、濡れた物に触れた場合には塗料が落ちやすくなっています。
ガラス/セラミック
使用例:自動車用フロントガラス、実験用器具、ボトル、ワイングラス、賞の装飾作業、磁器衛生陶器、電子基板などのセラミック製品、および壁および床タイルの装飾など多様にご使用いただけます
■ 作成方法(エタノールの混合量は適時調整してください)
LMC6001Pと変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMC6001P 3 に対して、エタノール 1 の割合です。紙塗布前にはよく混ぜ合わせてから使用して下さい。
混合したものはを刷毛で素材に薄く塗布(25〜50[μm]程度)します。
十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
A 霧吹きを使用する場合(おすすめです。)
LMC6001Pと変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMC6001Pとエタノールは 2:1 の割合です。
混合したものはをエアーブラシで素材に薄く均一に吹き付けます。十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
エアーブラシにつきましては、マニュアル等をご確認の上、ご使用下さい。
※ 静置時、レーザーマーカーは内容物が分離しています。エタノールと混合する際は、必ずよく振って、混ぜてから行って下さい。
※ メタノールは使用しないでください。
※ エタノールは薬局などで「消毒用アルコール」、「消毒用エタノール」等の名称で販売されています。
※ 塗布後、乾くまでに3分〜4分程度必要です。湿度等の影響により空気乾燥に時間かかる場合は、ヘアドライヤーまたは強制空気ヒーターを使用して処理をスピードアップすることができます。
※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。
※ 混合する際の容器は紙コップなどの使い捨ての容器で問題ありません。
■ 使用上の注意
・食品に付着しないようにして下さい。
・子供の手の届かないところで使用、保管して下さい。
・目に入った場合、皮膚に付着した場合は、すぐに水で洗い流して下さい。
・揮発した気体を吸い込まないで下さい。
・使用時には、保護めがね、手袋、マスク、エプロンなどを着用し、
身体を保護するようにしてください。
・飲み込んでしまった場合は、すぐに医師の診察を受けて下さい。