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サンマックスレーザー加工機 レーザー館
サンマックスレーザー加工機 プレート館
サンマックスレーザー加工機 印材館
新着情報

LCWのセットアップ一式を更新しました。(2024/1/25)

RDシリーズおよびLT1390RDのセットアップ一式を更新しました。(2023/4/21)

LT6040-ST908のセットアップ一式を更新しました。(2023/4/21)

ダウンロードページからダウンロード可能な全機種のセットアップ一式および取扱説明書に「【注意】 レーザー加工機の使用について」フォルダを追加しました。安全、火災防止のための注意事項が記載されています。(2023/4/11)


過去の新着情報


サンマックスレーザー加工機 事業継続力強化計画に係る認定ロゴ

事業継続力強化計画に係る認定を受けました。(2023/12/7)

事業継続力強化計画の認定とは

中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が「事業継続力強化計画」として認定する制度です。


※エンジニア向けの情報ポータルサイト「メトリー」で「レーザー加工ブログ」が紹介されました。(2020/9/7)

大切なお知らせ

レーザー照射を行う際は、安全のため、レーザー加工機機体にあるすべての扉・プロテクトカバーが閉じていることを確認してください。

株式会社AQUOS(レーザー加工機メーカー)と連絡が取れない件に関して弊社は何ら関係がありませんが、他社製加工機でも部品提供や修理が出来る場合がありますのでお問い合わせください。

機体の設置環境が氷点下になる可能性がある場合は、凍結を防止する為、不凍液を使用するか、加工後にレーザー管および自動水冷機の水抜きを行ってください。

営業カレンダー

 

サンマックスレーザー加工機 SECURITY ACTION(二つ星)


サンマックスレーザー加工機 認定ロゴマーク

※RSD メタルマーカーは、金属素材に塗布してレーザー加工することにより、通常では困難な金属へのマーキング加工を可能にします。液状タイプなので塗りむらの影響が少なく、簡単に金属マーキングが行えます。 商品名をクリックし、商品の詳細をご確認ください。

RSDメタルマーカーLMM14を使用した金属マーキングは、彫刻ではなく、半永久的に消えない焼き付けです(加工面が擦れると消える場合があります)。高速加工により、バーコード、シリアルナンバー、ロゴやその他の情報の刻印に最適です。

※ 加工後は静置される素材に適しています。加工面が擦れたり、振動する場所に使用する金属素材には適しません。

※ 切断加工はできません。

主な加工対象素材
ステンレス鋼/ステンレスBA鋼/亜鉛メッキ鋼/真鍮/アルミニウム/銅/チタン
メッキ素材(クロムメッキ、ニッケルメッキ、金メッキ、銀メッキ)/半田
上記以外の金属も加工できます。

@ 刷毛で塗布する場合
LMM14と変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMM14 に対して、エタノール の割合です。紙塗布前にはよく混ぜ合わせてから使用して下さい。
混合したものはを刷毛で素材に薄く塗布(25〜50[μm]程度)します。
十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。

A 霧吹きを使用する場合(おすすめです。)
LMM14と変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMM14とエタノールは 1:1 の割合です。
混合したものはをエアーブラシで素材に薄く均一に吹き付けます。十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
エアーブラシにつきましては、マニュアル等をご確認の上、ご使用下さい。

※ 静置時、メタルマーカーは内容物が分離しています。エタノールと混合する際は、必ずよく振って、混ぜてから行って下さい。

※ メタノールは使用しないでください。

※ エタノールは薬局などで「消毒用アルコール」、「消毒用エタノール」等の名称で販売されています。

※ 塗布後、通常約2分半で完全に乾燥します。湿度等の影響により空気乾燥に時間かかる場合は、ヘアドライヤーまたは強制空気ヒーターを使用して処理をスピードアップすることができます。

※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。

※ 混合する際の容器は紙コップなどの使い捨ての容器で問題ありません。

主原料
水/三酸化モリブデン/二酸化けい素/雲母/三二酸化鉄/マンガン/クロム/ニッケル


MSDSはこちらよりダウンロードして下さい。
RSDメタルマーカーLMM6000は、レーザーマーキングする前にこすり落ちることがなくハードコートで乾燥するように特別に設計されています。これにより、LMM6000でコーティングされた部品をレーザーマーキングする前に保管、移動、または積み重ねることができます。

※ 切断加工はできません。

主な加工対象素材
ステンレス鋼/ステンレスBA鋼/亜鉛メッキ鋼/真鍮/アルミニウム/銅/チタン
メッキ素材(クロムメッキ、ニッケルメッキ、金メッキ、銀メッキ)/半田
上記以外の金属も加工できます。
@ 刷毛で塗布する場合
LMM6000と変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMM6000 に対して、エタノール の割合です。紙塗布前にはよく混ぜ合わせてから使用して下さい。
混合したものはを刷毛で素材に薄く塗布(25〜50[μm]程度)します。
十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。

A 霧吹きを使用する場合(おすすめです。)
LMM6000と変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMM6000とエタノールは 1:3 の割合です。
混合したものはをエアーブラシで素材に薄く均一に吹き付けます。十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
エアーブラシにつきましては、マニュアル等をご確認の上、ご使用下さい。

※ 静置時、メタルマーカーは内容物が分離しています。エタノールと混合する際は、必ずよく振って、混ぜてから行って下さい。

※ メタノールは使用しないでください。

※ エタノールは薬局などで「消毒用アルコール」、「消毒用エタノール」等の名称で販売されています。

※ 塗布後、乾くまでに3分〜5分程度必要です。湿度等の影響により空気乾燥に時間かかる場合は、ヘアドライヤーまたは強制空気ヒーターを使用して処理をスピードアップすることができます。

※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。

※ 混合する際の容器は紙コップなどの使い捨ての容器で問題ありません。

RSDメタルマーカーLMM6000スプレー缶は、希釈不要でそのままお使いいただけます。
よく振ってからお使いください。

※ 製品詳細については■ RSD メタルマーカーLMM6000 の内容にてご確認ください。



※RSD レーザーマーカーは、ガラス&セラミックやプラスチック等に塗布してレーザー加工することにより、通常では困難なカラーマーキング加工を可能にします。液状タイプなので塗りむらの影響が少なく、簡単に色入れが行えます。
商品名をクリックし、商品の詳細をご確認ください。


RSDレーザーマーカーLMC6044Pは、ガラスとセラミックに黒色のマークを作成する場合に推奨されます。素早く乾燥し、濃い灰色の粉状のコーティングとなります。マーキング後に塗料を洗い流してください。

※ 加工後は静置される素材に適しています。加工面が擦れたり、振動する場所に使用するには適しません。

主な加工対象素材
ガラス/セラミック
使用例:自動車用フロントガラス、実験用器具、ボトル、ワイングラス、賞の装飾作業、磁器衛生陶器、電子基板などのセラミック製品、および壁および床タイルの装飾など多様にご使用いただけます
@ 刷毛で塗布する場合
LMC6044Pと変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMC6044P に対して、エタノール の割合です。紙塗布前にはよく混ぜ合わせてから使用して下さい。
混合したものはを刷毛で素材に薄く塗布(25〜50[μm]程度)します。
十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。

A 霧吹きを使用する場合(おすすめです。)
LMC6044Pと変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMC6044Pとエタノールは 1:1 の割合です。
混合したものはをエアーブラシで素材に薄く均一に吹き付けます。十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
エアーブラシにつきましては、マニュアル等をご確認の上、ご使用下さい。

※ 静置時、レーザーマーカーは内容物が分離しています。エタノールと混合する際は、必ずよく振って、混ぜてから行って下さい。

※ メタノールは使用しないでください。

※ エタノールは薬局などで「消毒用アルコール」、「消毒用エタノール」等の名称で販売されています。

※ 塗布後、乾くまでに8分〜10分程度必要です。湿度等の影響により空気乾燥に時間かかる場合は、ヘアドライヤーまたは強制空気ヒーターを使用して処理をスピードアップすることができます。

※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。

※ 混合する際の容器は紙コップなどの使い捨ての容器で問題ありません。

RSDレーザーマーカーLMC6044Pスプレー缶は、希釈不要でそのままお使いいただけます。
よく振ってからお使いください。

※ 製品詳細については■ RSD レーザーマーカーLMC6044P の内容にてご確認ください。

RSDレーザーマーカーLMC6001Pは、ガラスとセラミックに金色のマークを作成する場合に推奨されます。素早く乾燥しマットなダークブラウンの塗料様のコーティングとなります。マーキング後に塗料を洗い流してください。

※ 擦り傷・擦れなどには耐性がありますが、濡れた物に触れた場合には塗料が落ちやすくなっています。

主な加工対象素材
ガラス/セラミック
使用例:自動車用フロントガラス、実験用器具、ボトル、ワイングラス、賞の装飾作業、磁器衛生陶器、電子基板などのセラミック製品、および壁および床タイルの装飾など多様にご使用いただけます
@ 刷毛で塗布する場合
LMC6001Pと変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMC6001P に対して、エタノール の割合です。紙塗布前にはよく混ぜ合わせてから使用して下さい。
混合したものはを刷毛で素材に薄く塗布(25〜50[μm]程度)します。
十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。

A 霧吹きを使用する場合(おすすめです。)
LMC6001Pと変性アルコール(エタノール)を混ぜ合わせて下さい。LMC6001Pとエタノールは 2:1 の割合です。
混合したものはをエアーブラシで素材に薄く均一に吹き付けます。十分乾いたら、レーザー加工を開始して下さい。
エアーブラシにつきましては、マニュアル等をご確認の上、ご使用下さい。

※ 静置時、レーザーマーカーは内容物が分離しています。エタノールと混合する際は、必ずよく振って、混ぜてから行って下さい。

※ メタノールは使用しないでください。

※ エタノールは薬局などで「消毒用アルコール」、「消毒用エタノール」等の名称で販売されています。

※ 塗布後、乾くまでに3分〜4分程度必要です。湿度等の影響により空気乾燥に時間かかる場合は、ヘアドライヤーまたは強制空気ヒーターを使用して処理をスピードアップすることができます。

※ 保存時は5℃〜35℃の乾燥した暗所に保管して下さい。

※ 混合する際の容器は紙コップなどの使い捨ての容器で問題ありません。



・使用する際は換気の良い場所で行って下さい。
・食品に付着しないようにして下さい。
・子供の手の届かないところで使用、保管して下さい。
・目に入った場合、皮膚に付着した場合は、すぐに水で洗い流して下さい。
・揮発した気体を吸い込まないで下さい。
・使用時には、保護めがね、手袋、マスク、エプロンなどを着用し、
 身体を保護するようにしてください。
・飲み込んでしまった場合は、すぐに医師の診察を受けて下さい。





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LCWのセットアップ一式を更新しました。(2024/1/25)

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事業継続力強化計画に係る認定を受けました。(2023/12/7)

事業継続力強化計画の認定とは

中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が「事業継続力強化計画」として認定する制度です。


※エンジニア向けの情報ポータルサイト「メトリー」で「レーザー加工ブログ」が紹介されました。(2020/9/7)

大切なお知らせ

レーザー照射を行う際は、安全のため、レーザー加工機機体にあるすべての扉・プロテクトカバーが閉じていることを確認してください。

株式会社AQUOS(レーザー加工機メーカー)と連絡が取れない件に関して弊社は何ら関係がありませんが、他社製加工機でも部品提供や修理が出来る場合がありますのでお問い合わせください。

機体の設置環境が氷点下になる可能性がある場合は、凍結を防止する為、不凍液を使用するか、加工後にレーザー管および自動水冷機の水抜きを行ってください。

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ダウンロードページからダウンロード可能な全機種のセットアップ一式および取扱説明書に「【注意】 レーザー加工機の使用について」フォルダを追加しました。安全、火災防止のための注意事項が記載されています。(2023/4/11)


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事業継続力強化計画の認定とは

中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が「事業継続力強化計画」として認定する制度です。


※エンジニア向けの情報ポータルサイト「メトリー」で「レーザー加工ブログ」が紹介されました。(2020/9/7)

大切なお知らせ

レーザー照射を行う際は、安全のため、レーザー加工機機体にあるすべての扉・プロテクトカバーが閉じていることを確認してください。

株式会社AQUOS(レーザー加工機メーカー)と連絡が取れない件に関して弊社は何ら関係がありませんが、他社製加工機でも部品提供や修理が出来る場合がありますのでお問い合わせください。

機体の設置環境が氷点下になる可能性がある場合は、凍結を防止する為、不凍液を使用するか、加工後にレーザー管および自動水冷機の水抜きを行ってください。

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