■ システム操作の概要
SUNMAXレーザー彫刻機では「設置 → 設定 → デザイン作成 → 彫刻」という簡単な作業工程で様々な彫刻が可能です。SUNMAXの設置から彫刻までを順を追って簡単に解説します。
※コンピュータにSUNMAX専用ソフト「LaserMarkingSystem」がインストールされている状態とします。
1. 設置
レーザー彫刻機電源、コンピュータ電源、水冷用ポンプ電源、排煙システム電源、消炎システム電源の各電源コードを接続し、コンピュータとレーザー彫刻機をパラレルケーブルで接続します。
水冷用ポンプ、排煙システム、消炎システムが正常に動作しているかをチェックします。
コンピュータの電源 → 彫刻機の主電源スイッチ → スキャンスイッチ → レーザースイッチ の順に電源を入れていきます。
2. レーザー彫刻機の設定
彫刻材料を作業台の左上に置きます。
※固定具を利用する場合は固定ネジにより固定力を適度に調整します。
フォーカスレンズと彫刻表面の間の距離によって、レーザーが彫刻する線または点の太さが異なります。細い線で美しい彫刻を実現するためにはレーザーの焦点合わせが必要です。
焦点合わせ用テンプレートを使用して作業台にある4点のネジをマイナスドライバーで回し、レンズと彫刻面の間が適切な距離になるように調節します。
パワー調整つまみを回して、レーザーの強さを調節します。
レーザー彫刻機側のセッティングは以上で終了です。
3. 専用ソフト「LaserMarkingSystem」の設定
専用ソフト「LaserMarkingSystem」(SUNMAXレーザー彫刻機に付属)を起動します。
「LaserMarkingSystem」にある彫刻に関するプロパティで
「開始位置」 「範囲」 「速度」 「凹彫刻/凸彫刻の指定」 などの値を設定します。
4. 版下の作成
「LaserMarkingSystem」を使用して版下を作成します。
まっすぐな文字列や湾曲した文字列などWindowsにインストールされたフォントを利用してデザインします。四角形・円形の囲み線を描く機能もあります。
Adobe社のイラストレーター等を使って作成したデータやスキャナーで読み込んだデータを白黒のBMPファイルに変換したデータを読み込んで版下を作成することも可能です。
5. 彫刻
彫刻実行の前にレーザーによる不慮の事故を防ぐため、プロテクトカバーを閉じます。
プロテクトカバーがしっかりと閉まっていることを確認したら、「LaserMarkingSystem」上にある彫刻実行ボタンをクリックします。自動的にスキャン出力され、彫刻が終了するまで動作します。
6. 彫刻終了後の処理
彫刻作業が完全に終了したことを確認してから、プロテクトカバーを開け彫刻材料を取り出します。
コンピュータ、レーザー彫刻機、水冷システム、排煙システム、消炎システムの電源を切ります。
作業後は彫刻により生じたチリがレーザー彫刻機内部に付着します。作業台、レール、滑車、フォーカスレンズ等彫刻機内部をきれいに清掃し、プロテクトカバーを閉じます。
※コンピュータにSUNMAX専用ソフト「LaserMarkingSystem」がインストールされている状態とします。
1. 設置
レーザー彫刻機電源、コンピュータ電源、水冷用ポンプ電源、排煙システム電源、消炎システム電源の各電源コードを接続し、コンピュータとレーザー彫刻機をパラレルケーブルで接続します。
水冷用ポンプ、排煙システム、消炎システムが正常に動作しているかをチェックします。
コンピュータの電源 → 彫刻機の主電源スイッチ → スキャンスイッチ → レーザースイッチ の順に電源を入れていきます。
2. レーザー彫刻機の設定
彫刻材料を作業台の左上に置きます。
※固定具を利用する場合は固定ネジにより固定力を適度に調整します。
フォーカスレンズと彫刻表面の間の距離によって、レーザーが彫刻する線または点の太さが異なります。細い線で美しい彫刻を実現するためにはレーザーの焦点合わせが必要です。
焦点合わせ用テンプレートを使用して作業台にある4点のネジをマイナスドライバーで回し、レンズと彫刻面の間が適切な距離になるように調節します。
パワー調整つまみを回して、レーザーの強さを調節します。
レーザー彫刻機側のセッティングは以上で終了です。
3. 専用ソフト「LaserMarkingSystem」の設定
専用ソフト「LaserMarkingSystem」(SUNMAXレーザー彫刻機に付属)を起動します。
「LaserMarkingSystem」にある彫刻に関するプロパティで
「開始位置」 「範囲」 「速度」 「凹彫刻/凸彫刻の指定」 などの値を設定します。
4. 版下の作成
「LaserMarkingSystem」を使用して版下を作成します。
まっすぐな文字列や湾曲した文字列などWindowsにインストールされたフォントを利用してデザインします。四角形・円形の囲み線を描く機能もあります。
Adobe社のイラストレーター等を使って作成したデータやスキャナーで読み込んだデータを白黒のBMPファイルに変換したデータを読み込んで版下を作成することも可能です。
5. 彫刻
彫刻実行の前にレーザーによる不慮の事故を防ぐため、プロテクトカバーを閉じます。
プロテクトカバーがしっかりと閉まっていることを確認したら、「LaserMarkingSystem」上にある彫刻実行ボタンをクリックします。自動的にスキャン出力され、彫刻が終了するまで動作します。
6. 彫刻終了後の処理
彫刻作業が完全に終了したことを確認してから、プロテクトカバーを開け彫刻材料を取り出します。
コンピュータ、レーザー彫刻機、水冷システム、排煙システム、消炎システムの電源を切ります。
作業後は彫刻により生じたチリがレーザー彫刻機内部に付着します。作業台、レール、滑車、フォーカスレンズ等彫刻機内部をきれいに清掃し、プロテクトカバーを閉じます。


