重ね合わせアクリル板の貫通試験(レーザーサンプル)

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・FL30/50およびUVZHのセットアップ一式を更新しました。(2019/1/11)

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・GSシリーズのセットアップ一式を更新しました。(2019/1/10)

・環境によりファイルの解凍が失敗する場合があるため、EzCad2J搭載機の制御用バソコン換装用ファイルを差し替えました。(2018/12/27)

・環境によりファイルの解凍が失敗する場合があるため、SD-SUNMAX-FL30、FL50の取扱説明書一式を差し替えました。(2018/12/27)


お知らせ



レーザー照射を行う際は、安全のため、レーザー加工機機体にあるすべての扉・プロテクトカバーが閉じていることを確認してください。

株式会社AQUOS(レーザー加工機メーカー)と連絡が取れない件に関して弊社は何ら関係がありませんが、他社製加工機でも部品提供や修理が出来る場合がありますのでお問い合わせください。

機体の設置環境が氷点下になる可能性がある場合は、凍結を防止する為、不凍液を使用するか、加工後にレーザー管および自動水冷機の水抜きを行ってください。


→ 過去の新着情報


→ 重ね合わせアクリル板の貫通試験 A

■ 重ね合わせアクリル板の貫通試験

3mm厚のアクリル板を重ね合わせ、レーザー加工を行った場合、どの程度まで貫通するかを確認しました。
60W機を使用しています。

試験方法

@ 3mm厚のアクリル板(押出材)を40枚、重ね合わせる。接着剤等は使用せず、側面をセロテープで留め、固定する。
A @をレーザーヘッドのレーザー照射口から1mm程度離した位置にセットする。
B 下表のような3種類の速度で、長さ5mmの直線を切断加工する。

条件加工モードレーザー出力スピード
@切断100[%]0.02
A0.1
B1.0


C 標準の焦点レンズ(焦点距離 50mm) とオプションの切断用レンズ(焦点距離 100mm)で比較を行う。



結果

レーザー彫刻機による重ね合わせアクリル板の貫通試験結果


深さ測定値[mm]
スピード設定値
[mm/s]
レンズ
標準 50mm100mm
0.02 73 103
0.1 49 60
1 21 8


100mm焦点レンズの厚物切断能力は、加工スピードを0.1[mm/s]程度まで遅くした場合に発揮されます。
1[mm/s]程度の加工スピードの場合は、50mm焦点レンズの方が深く切断できます。
彫刻加工を行うような、切断よりもかなり高速で加工する場合は、同様に100mm焦点レンズは彫りが浅くなりますので、彫刻の場合は、50mmレンズを使用することをお奨めいたします。