■ 便利グッズ 不凍液

レーザー管、自動水冷機、およびホース内の水が凍結した場合、破損・故障が発生します。レーザー加工機の設置・使用環境温度の範囲(5 〜 35℃)であれば、凍結する心配はありませんが、使用環境によっては、冬期には氷点下になり、凍結が発生する場合があります。
破損・故障を避けるため、凍結の可能性がある場合は、使用後にレーザー管および自動水冷機内の水抜きを行う必要があります。
しかしながら、レーザー加工後に毎回水抜きを行うのは手間がかかる作業です。手間を減らすため、不凍液を使用して、環境温度が零下になっても凍結を防止する方法があります。
■ 種類
不凍液はエチレングリコール系を使用するようにしてください。
エチレングリコール系
多少の毒性を有します。ただし苦味をつけていますので、万一口に入った場合でも、 反射的に飲み込めないような工夫がされています。
比較的安価で、粘度が低い事が特 徴なので、配管が長く大量に不凍液を必要とし、生活空間からは離れたロードヒー ティングなどに適しています。
どちらも主成分のグリコールは揮発しにくい性質で、 水量が減るほとんどの要因(水量の減少速度が速い場合は配管漏れを疑ってくださ い)は、希釈した水分が揮発した事によるものです。
このような場合には、配管中の 不凍液濃度が高まっている可能性がありますので注意が必要です。
■ 購入方法
ホームセンター等で購入可能です。
「不凍液」でネット検索すると、同種の商品が購入可能です。
レーザー館にて不凍液原液を小分け販売しています。
ペットボトル等、容器を弊社までお送りいただければ、2Kg(約2リットル)単位で販売いたします。
自動水冷機タンクに水と2Kgの不凍液原液を入れれば、約-8℃まで凍結しません。
ご購入はレーザー館をご覧下さい。
■ 使用方法
購入した不凍液の使用方法に準拠し、環境に合わせて、自動水冷機のタンクに不凍液を入れてください。
※ 不凍液の濃度管理は適切に行ってください。

















